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今でも悪質な塗装業者が多いのか?

最近は私たちの業界でもあまり耳にしなくなりましたが、一昔前は悪質な塗装業者の話を聞くことがありました。

それでも適当な作業を行う業者がいまだに少なからずいます。

ですから、お客様が外壁や屋根の塗装工事を依頼する際に、最も頭を悩ませている事が、「信頼できる業者選び」だと思います。

「塗装工事には、特に資格が要らない」‥‥これも悪質な塗装業者が多い理由だと言えます。

当然ですが、お客様から直接受注した工事を自社施工で行っている塗装工事会社は、資格が要ります。
逆に資格が要らないのは、「塗装請負業」です。

これが塗装工事を下請け業者に発注するだけなので、ブローカーが多い理由です。

必ずしも悪徳な塗装業者=資格や免許がないというわけではありませんが、建設業許可や塗装業許可の有無は業者選びの際の判断材料になるかと思います。

ではそんな混沌とした塗装業界が良くなっていくのか?
その答えを自分なりにじっくりと考えてみました。

そしてその結論は、「会社(塗装店)や職人が変わるだけではなく、同時にお客様にも正しい塗装の知識を持ってもらう事」に行き着きました。

森田塗装では資格についての質問もちろん、塗装についてのご相談のみでもかまいませんので、何かお困りごとなどございましたらお気軽にご相談ください。

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